日本語にしてみると…
今日も金融資産運用の復習をしています。
最初に学んだときはちんぷんかんぷんでも、日を置いて改めてテキストを読んだり問題を解いてみると、なるほど!!と思う分野が多々あります。
債券の分野で、デュレーションの計算問題がありますよね。
計算式で表すと、乗数がついたり、分数の分数だったり…数学嫌いとしては、式を見ただけでやる気が失せてしまう分野でした。
ですが、問題に沿って実際に計算してみると、計算自体は単純でした( ・∇・)
計算の仕方がわかったところで、一体何を求めているの??という状態だったので、そもそもデュレーションって何だっけ?ということで訳してみました。
duration…期間
たしかに問題の問いでは、
…デュレーションは何年か?
となっています(*´∇`*)
このようにカタカナ表記で意味がピンとこない用語は、日本語にしてみるとイメージが湧いたり、漢字で言い表すと理解しやすくなったりします。
こんな調子で本当に試験本番までに5課目間に合うのか非常に不安ですが…復習しないことには進まないので頑張ります!!
最後までお読みいただきましてありがとうございます。