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CFPを目指す主婦のブログです。

2018年11月 CFP初受験の思い出

CFPに挑戦しようと思ったきっかけは2018年の9月下旬の交流会なのですが、その後今から勉強して間に合うのかなどいろいろ調べた結果、受験してみようと思って出願したのは出願締切日の前日でした( ・∇・)

 

何から受験するか迷ったのですが、各分野にまたがっているので早めに受験するべきとのクチコミや、交流会での諸先輩方からのアドバイスを参考にタックスプランニングから受験することにしました。

まずはタックス1課目のみで受験してみることにしました(*´∇`*)

 

試験当日は、1日に3課目あるなかの2課目目だったので、ゆっくり出発できるのですが、早く起きて自宅で過去問1年分を解いてから出発しました。

当日、1課目目から受験している方は2課目目のタックスを受験するときに、すでに頭がフル回転できる状態だと思ったので、私もフル回転できる状態で臨めるようにと対策をしました。

 

試験会場に到着すると、入室時間まで受験者控え室が利用出来ましたので、テキストを読んだりして過ごしました。1日に複数課目受験される方は、こちらで昼食を取ることもできるようでした。

私が受験した試験会場の教室は、大学の小教室を利用しての受験だったので、こじんまりとしていました。

 

過去問を解く際に、どこから解くかを考えて取り組んでいたので、普段どおり自分の中であまり時間を掛けずに解ける問題から解きました。

1人だけいきなり電卓を叩き始めることになってしまいましたが…( ・∇・)

 

CFPの試験は全てマークシート方式なのですが、大学受験の頃から実践しているマークシートの解答方法をご紹介します。

←大げさ( ・∇・)

 

マークシートは1問ずつ塗りつぶすのではなく、キリのいい問題までは問題用紙に印を付けながら解いていき、キリのいいところでマークシートの解答する番号にチェックマークを入れます。

例えば24番から解き始めて50番まで解き終わると、マークシートの24番から50番までを塗りつぶすのではなく、枠内にチェックマークだけ入れておきます。残りの1番から23番まで解き終わり、マークシートに1番から23番までチェックマークを入れます。全問解いてることを確認し、マークシートのチェックマークと問題冊子の解答が同じであることを確認してからマークシートのチェックマークを全問塗りつぶしていきます。

こうすることによって、私のように1問目から解かずに途中から解く派の場合でもマークミスや漏れを防ぐことができます。

もし塗りつぶした後にマークミスに気づいたら消すのも大変ですよね( ・∇・)

 

ちなみに退室可能な時間帯がありますが、私の受験した教室では誰も途中で退室されませんでした。私も2時間ほぼ使い切って全力を尽くしました(*´∇`*)

 

…1日で3課目受験できるのか、すでに不安でいっぱいです( ・∇・)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。